東海大学少林寺拳法部
全日本学生少林寺拳法連盟の初代会長は
東海大学松前重義初代総長
「松前重義総長が全日本学生少林寺拳法連盟の会長を請けた理由」は、少林寺拳法創始者 宗道臣の生きざまや少林寺拳法のすばらしさに感銘を受け、自分も柔道の有段者であることから、少林寺拳法を柔道と並び称される武道にするためにと、私たちは聞いています。
国際交流
東海大学OB日當喜澄先生の並々ならぬ愛情により、日本だけではなく世界に少林寺拳法の魅力を伝えています。
2004年 ドイツ第3回フンボルト大学交流合宿
総勢8名がベルリンにて交流、ウィーンの松前記念武道館でも演武披露
2006年スェーデン国際講習会・フンボルト大学合宿
フンボルト大学少林寺拳法部は、当少林寺拳法部で修行した学生が1998年創立
2013年 東海大学・フンボルト大学少林寺拳法交流
15周年記念合同合宿(ドイツ国際講習会)
フンボルト大学支部との交流は、全8回訪独。同様ベルリンからも来学しました。
練習風景
小林監督と部員
日當先生と部員
慶應義塾大学との合同練習
専修大学との合同練習(2022/8/1)
千葉4大学との合同練習(2022/2/4)
集合写真
千葉4大学との合同練習(2022/2/4)
本学 チャン拳士、成重拳士、藤田拳士
千葉4大学との合同練習(2022/2/4)
左 本学藤田拳士
活動計画
練習日 火曜日 18時~・金曜日 17時半~ 両日ともに2時間程度練習します。休み期間中は変更あります。
OB会
総会・15期還暦祝い
総会・16期還暦祝い
総会・17期還暦祝い
総会・18期還暦祝い
OB/OGが語る少林寺拳法
渡辺 賢司(東海大学少林寺拳法部 第19期主将)
「少林寺拳法を経験し」私は先輩方の突き蹴り・技に憧れ、自分自身もっと強くなりたいと思い少林寺拳法部に入部しました。
自分だけではなく同期・後輩が同じように成長することが大切な事を4年間で学びました。
社会に出ると様々な困難がまちうけていました。
組織においてはどうやったらひとをまとめられるのか苦労しました。
結果のことばかり考えるのではなく、よいと思えば勇気をもって進んで行動するべく、
会社のため又、社会のために「半ばは自己の幸せを、半ばは他人の幸せを」の精神を忘れることなく、日々仕事に励んでおります。